こんなお悩みありませんか?
そのお悩み、
みらいコネクトで
解決します!
ABOUT
「みらいコネクト」は、首掛け型ウェアラブルデバイスを利用し、ミライト・ワン・システムズが構築した高セキュリティの映像・音声配信システムを介して、作業現場と遠隔地との間で、作業現場の映像と双方向の音声会話をリアルタイムで共有・録画することが可能なサービスです。
FEATURES
FEATURE01
ハンズフリーで
作業に集中
首掛け型ウェアラブルデバイスは
現場作業者の負担になりません
現場作業者側
FEATURE02
シンプル操作で快適視聴
映像を見ながら手元でズーム等の
操作が可能です
視聴者側
FEATURE03
お客様のセキュリティレベルに合わせた
3つの利用形態
汎用的で手軽に使えるインターネットクラウド版、屋外でも使えるセキュアクラウド版、
お客様のネットワーク上に構築できるオンプレミス版の3つから最適な利用形態が選択できます
CONTACT
想定される作業内容や
利用環境をヒアリングさせていただき、
お客様に合わせたご提案をいたします。
実機でのデモやトライアルにも
対応いたしますので
お気軽にお問い合わせください。
FAQ
首掛け型ウェアラブルデバイスはどのような製品ですか?
ウェアラブルデバイス「THINKLET®」※の概要は以下のとおりです。
・首掛け型デバイスでハンズフリー撮影を実現
・広角カメラで作業者視点の映像を配信
・首掛け型のため映像の「ブレ」が軽減し、安定した映像を撮影
・IP54相当の防塵防水性能で、屋外での使用も可能
※「THINKLET®」はFairy Devices株式会社の登録商標・製品名です
首掛け型を採用する利点はなんですか?
首掛け型ウェアラブルデバイスには以下のような特徴があります。
・長時間つけていても疲れずに、自然な感覚で身に着けていられます
・作業者の目線に近い画角で撮影できます
・眼鏡型やヘルメット装着型と比較して、安定した映像で画面酔いしづらい映像配信が可能です
・ハンズフリーで作業の邪魔をしません
インターネットクラウド版とセキュアクラウド版の違いはなんですか?
使い勝手の面ではインターネットクラウド、セキュリティ面ではセキュアクラウドが優れています。
セキュアクラウド版では専用のSIMを用いた閉域網での通信となるためより高いセキュリティレベルで提供いたします。詳細についてはお問い合わせください。
タブレットからの視聴はできますか?
タブレットでの視聴も可能です。その他にもPC、スマートフォンから視聴いただけます。
視聴者側で利用可能なブラウザに制約はありますか?
以下のブラウザを推奨ブラウザとしています。
推奨ブラウザ:Google Chrome、FireFox、Edge、Safari(各最新版)
1台の首掛け型ウェアラブルデバイスの映像を複数のコンピューターで同時視聴できますか?
同時視聴は可能です。
最大同時視聴者数については、提供環境ごとに異なりますのでお問い合わせください。
「THINKLET®」はFairy Devices株式会社の
登録商標・製品名です。
工事
各現場でウェアラブルデバイスを装着してもらうことで定期巡回や危険工程の監視などを事務所から行えるようになります。また、作業員目線で映像撮影できるため特殊工法などを映像として残し、技術継承に役立てることができます。
工場
遠隔地からの地方工場視察や現物/工法確認などにおすすめです。現地作業員が現地の状況を配信しながら遠隔地とディスカッションができます。他にも、作業者目線で録画したコンテンツを研修教材として活用することで、経験の浅い人でも実作業をイメージしやすくなります。
医療
救急現場から専門医に意見を仰ぐ、搬送先の病院と患者の容態を共有するなど適切に初期治療が行える環境をサポートします。また、手術映像を撮影し、大型モニターで手元の状況を投影することでより密なチームワークを支援します。他にも録画映像はエビデンスや技術継承用コンテンツとしても活用できます。
警備
各警備員の状況を遠隔から一元管理することで、現地からのアラート対応や警備員への確認依頼などがスムーズに行えます。現場の警備員同士で互いの状況把握が困難な場合にも、遠隔地の管理センター側からアシストできます。警備状況を録画することで有事の際の証拠としての活用も可能です。
設備メンテナンス
メンテナンス業務において作業員が単身で現場に出向く場合、その作業員が対応できるレベルを超えてしまうと再訪問などの追加コストがかかります。現場作業員の手に負えない場合でも遠隔から有識者の支援を得ることで現場作業員単独での作業の幅が広がる他、必要部品の調達などのサポートが可能となります。
介護
夜間対応や訪問介護などで経験の浅い方が対応する場合に、事務所の熟練スタッフが対応状況を確認しながらサポートできます。また、動画で状況を撮影・録画しておくことで、介護者と被介護者の間のトラブル防止にも寄与します。
災害対応
地震のような大規模災害が発生した際に、災害現場の情報収集ツールとして活用できます。事前に各被災地の様子を映像で把握することで、先行した現地作業員と後発の支援部隊がより密接に連携できるようになります。複数の被災地の被害状況を一度に確認できるため、人員や支援物資の有効的な配置など災害対応力の向上が見込めます。
農業
農業従事経験が浅い若手の新規就農者と熟練農業者との間で農業現場や作業状況の映像を共有することで、離れた地点でも距離を感じさせない遠隔コミュニケーションが可能になります。また、高度な技術の継承や新規就農者の早期技術習得にも役立ちます。
お客様サポート
お客様からのお問い合わせについて対応する中で、電話やメールだけでは現地の状況が分かりづらい場合に、映像で確認することで適切なサポートを支援いたします。簡単かつハンズフリーで使用できるため、お客様自身に作業いただく場合にも負荷なくご利用いただけます。